2023年9月22日
大阪市生野区にある「森小路京かい道商店街」で、万博開催を応援するイベント「WORLD TOGETHERしようぜ!!」が開催されます。イベントでは、万博PRブースやSDGs紹介ブース、ベトナム獅子舞の演舞、アオザイ試着体験などが行われます。また、同日は商店街各店舗による「ついたち市」も開催されます。詳細は商店街公式サイトをご覧ください。
開催日:10月1日(日)
場所:森小路京かい道商店街
イベント名:森小路京かい道商店会万博応援企画
〜WORLD TOGETHERしようぜ!!〜
2023年8月17日
9月1日に森小路商店街祭りを開催いたします!
古市小学校の児童を子供店長として迎え、森小路商店街内の各店舗前で夜店用食べ歩きできるテイクアウト商品の販売、メイン会場では射的・玉入れ・景品釣り・スーパーボールすくい・たません・フランクフルト・生ビール・おにぎり・枝豆などの夜店屋台が出店されます。
森小路で2023年の夏の思い出をいっぱり作りませんか?
※当日は事故防止のため、お車・自転車等でのご来場はお控えください。
■ 日時:9月1日(金)17:00~20:00
■ 開催場所:森小路商店街及び森小路南公園
森小路商店街公式サイト
https://morisyoujisyoutenkai.com/
2023年5月10日
令和5年4月27日、国において、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号。以下「感染症法」という。)上の新型インフルエンザ等感染症に該当しないものとされ、5月8日から5類感染症に位置づけられることが決定されました。
これに伴い、新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号。以下「特措法」という。)第21条第1項の規定に基づき、新型コロナウイルス感染症対策本部は廃止され、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(令和3年11月19日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)についても廃止されます。また、特措法に基づき実施している住民及び事業者等への感染対策に関する協力要請等の各種措置も終了されることとなりました。
このような状況を踏まえ、4月28日、第88回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、令和5年5月8日に、大阪府新型コロナウイルス対策本部を廃止するとともに、府民及び事業者等への要請を終了し、感染防止認証ゴールドステッカー制度や感染防止宣言ステッカー制度、イベント開催時の「感染防止安全計画」「感染防止策チェックリスト」を廃止することを決定しましたので、お知らせします。
つきましては、本会議で決定された内容について、貴団体(社)内でのご周知についてご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
【別添資料】
大阪府新型コロナウイルス対策本部の廃止及び要請の終了等について
【参考】
対策本部会議の資料につきましては、以下のサイトからご覧ください。
(大阪府ホームページ)大阪府新型コロナウイルス対策本部
http://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku_keikaku/sarscov2/88kaigi.html
【問い合せ先】
・代表電話 06-6941-0351
・本通知について 商業振興課 商業振興グループ 南浦、宗尻、枡谷(内線2672)
・上記要請について 災害対策課 健康危機事象対策チーム(内線4947、4955)
2023年4月11日
大阪府では、商店街・店舗の魅力向上や新しい生活様式に沿ったモデルの創出や普及を図るため、商店街等活性化事業を実施します。
令和5年度の事業の対象となる商店街等を以下のとおり募集します。
1.商店街店舗魅力向上支援事業
万博開催やインバウンドの復活による国内外の旅行客を取り込み、府内商店街での観光・消費を促進するため、商店街の「観光コンテンツ化(観光資源の発掘、ツアー造成等による観光地化)」や「情報発信」の支援を行います。応募資格や条件等の詳細は、関連ホームページ「商店街店舗魅力向上支援事業(令和5年度)」にて応募要領等をご確認ください。
2.商店街等モデル創出普及事業
府内商店街の持続的な発展に繋げるため、「新しい生活様式(ニューノーマル)に沿ったモデルの創出と普及」を通じて、商店街・市町村の取組みを後押しします。
応募資格や条件等の詳細は、関連ホームページ「「みんなで守ろう。おおさか」(モデル創出事業)」にて応募要領等をご確認ください。
お問合せや提出先については、別添資料をご覧ください。
【 別添資料 】
http://osaka-shotengai.com/dl/kasseika_20230410.zip
2023年3月8日
中小企業庁が「令和4年度第2次補正予算「面的地域価値の向上・消費創出事業」を以下の要領で公募いたします。
【事業概要】
コロナ禍による来街者ニーズの多様化や、足元の円安メリットを活かしたインバウンドの回復等が期待される中、商店街等が自らの魅力・地域資源等を用いて実施する滞留・交流空間整備や消費創出事業等を支援します。
その際、地域活性化等の知見を有する専門家が伴走し、事業実施中における定期的な効果測定及びそれに基づくアドバイス等を重ねることで、地域の面的な「稼ぐ力」の向上に繋げます。
【助対象事業者】 商店街等組織、民間事業者と商店街等組織の連携体、補助事業の概要
(1)専門家による伴走支援
専門家が事業効果等を定期的に確認しながら面的に伴走支援
(2)消費創出事業
回遊促進事業、体験事業、交流事業、ブランディング、情報発信強化 など
(3)滞留・交流空間整備事業
空き地・空き店舗の利活用、店舗等の機能転換、歩道等の利活用、景観整備(統一化)
など
※(1)及び(2)が事業計画に含まれていることが必須要件となります。
【補助率・補助額】補助率:2/3
補助額:上限額3,000万円、下限額200万円
【募集期間】募集開始日:令和5年3月 6 日(月曜日)
締切日:令和5年4月10日(月曜日) 15時必着
★詳しくは中小企業庁HPをご覧ください。
《令和4年度第2次補正予算「面的地域価値の向上・消費創出事業」の公募》
https://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2023/230208menteki.html
【 別添資料 】
http://osaka-shotengai.com/dl/katikojo_20230307.zip
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